3月15日、荒山公園に梅見に行きました。青い空と淡いピンクの梅の花を見ていると、心待ちにしていた春の訪れを実感することができました。

「鬼は外、福は内」の声とともに、職員が扮する赤鬼・青鬼に豆を投げる光景は例年通り。しかし今年の青鬼はなんと女性職員！迫り来る豆をものともせずに太巻きにかぶりつく、たくましい鬼を演じてくれました。

今年は巫女とウサギのかぶり物をしたスタッフが移動式神社で皆さんのもとを回りました。夕食は新年会にて鍋料理を楽しんだ後は、恒例の施設長の巨大書き初め！豪快な「卯」の字がおよそ４畳の半紙に書かれました。

クリスマスムードで盛り上がる百寿荘。園児との交流会ではゲームやプレゼント交換などで盛り上がりました。年末の餅つきでは、みなさん良いお餅を作ろうと杵を持つ手にも気合いが感じられました。

秋も深まり食欲の秋・芸術の秋も本格的に！

今年の秋の行楽は富田林サバーファームへ行ってきました

「百寿荘の伝統、敬老祝賀会。新人の登竜門、敬老祝賀会。今年も敬老祝賀会の歴史に新たな1ページが刻まれました。」
敬老弁当でおなかを満たしたあとは、みなさんお楽しみの出し物。今年はお笑い風紅白歌合戦で新人を率いるベテラン監督同士が激突！会場は笑いに包まれました。その他、地域のボランティアさんによるフラダンスやコーラスの出し物もあり和やかであり楽しいひと時となりました。

「なんかおいしいもん食べたいなぁ〜」ということで個人外出にて高島屋に行きました。
高島屋でショッピングを楽しんで、ちょっとだけペットショップに寄り道。ようやくお腹が空いたのでいよいよ昼食！ということでちょっとハイカラなオムライスにしました。

「にぎやかで心も踊る夏祭り。園児たちと一緒に楽しみました」
とても暑い日でしたが、園児や職員の浴衣姿がお祭りの雰囲気を演出してくれました。
園児との交流では盆踊りやゲーム、園庭では鮎の塩焼きなどをして楽しみました。

百寿荘には入所者さんが担当職員と一緒にゆっくりした時間を過ごす機会として個人外出を行っています。今回は浜寺公園に行ってきました。

堺市南区のハーベストの丘に行楽に行ってきました。動物達とのふれあいタイムは皆さんとても楽しまれていました。

お花見で心も体も軽やかに。桜の木の下にてみんなでお茶をしました。夜桜もきれいでした。